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オフライン

ローカル市場でのオフライン措置の実施

市場モニタリング

弊社の調査担当者はあらゆる地方・都市・ショッピングモール・マーケットの模倣品市場をモニタリングしています。モニタリングはロシア国内だけでなく、ユーラシア経済連合加盟国(カザフスタン、ベラルーシ、キルギスタン、アルメニア)及び ウズベキスタン、アゼルバイジャン、タジキスタン、ジョージア、ウクライナでも行われています。

モニタリングでは、人気のある商業地区や特定の小売店の訪問、テスト購入、写真・動画による記録を行います。モニタリング結果は詳細な報告書としてお客様に送付され、それにより選択した地域/都市で現在脅威があるか否かの判断をすることが可能です。

テスト購入

模倣品と疑われる製品のテスト購入により、製品本来の性質をチェックし、製品の製造元と供給ルートを特定するための追加情報を得ることができます。

テスト購入には公証人を参加させることもできます。こうすると、公証人が購入実行の事実と製品に関する情報を確定した報告書を作成し、これを法廷で使用することが可能です。

証拠の収集と確定

調査やテスト購入を行っている間、弊社では後に裁判所や法執行機関に訴えることで効果的に権利を保護するために使用できる証拠の正確な確定に特別な注意を払っています。正しく確定された証拠は、税関知的財産登録簿への商標登録の際にも使用できます。

警察による摘発

権利者様から指摘された、又は市場モニタリングで発見された模倣品の製造業者、又は小売店・ショッピングモール・倉庫での販売者に対する警察の摘発を手配します。警察が摘発を行っている間、弊社の弁護士が警察官と協力し、侵害者に対する行政事件又は刑事事件を起訴するのに必要な情報・書類・説明を迅速に提供します。

税関知的財産登録簿

商標や著作権対象物を税関知的財産登録簿に登録することは、模倣品の輸入を防ぐ最も効果的な方法です。それにより模倣品の原産国や供給ルートに関する情報を入手することもできます。

裁判

弊社の弁護士は訴訟の経験が豊富です。裁判を起こすことは、模倣行為を防ぐだけでなく、模倣による損害賠償や金銭的補償を受けるのにも効果的です。

損害賠償

弊社の弁護士は民事訴訟でも刑事訴訟でも多大な損害賠償の実績があります。ロシアの現行法では、5百万ルーブルまで、あるいは模倣品価格の2倍、又はライセンス料の2倍までの補償を請求することができます。

押収

オフラインで到達できるゴールの一つに模倣品、及びその製造に使用された道具・機械の法執行機関による押収があります。押収は模倣品を実際に流通から除去し、市場での入手可能性を低減させ、製造業者や販売者に本質的な損害を与えるのに有効な手段です。